「ボクシング 「女性で大人になってボクシングを始める・始めた人」のコツ・ポイント・体験談 1」のまとめです。
女性でもボクシングをやっている人は何人かいましたね。男のほうが多かったですが、女性でプロの人もいました。
最近は女子のボクシングってプロ化されたんですよ。そして殴り合いに関しては、する必要はないですね。ジムの会長さんだって大抵の女性はダイエッ目的だっていうことをしっているからです。だから殴り合いをしなくてもいいんですよね。
男でも殴り合いをしていない人もいますね。
基本的にシャドーで笑われている人を見たことがありません。みんなうまくないですからね。
安心してください。ボクササイズで来てる女性に強制的にスパーリングはまず させませんから。 殴ったり殴られたりする心配はまずありません。
あとは 次第です。シャドーなんかも 動きに慣れて身体に染み込んできたら楽しいしストレス解消にもなります。サンドバックやミット打ちも 体力ついて余裕でてきたら爽快ですよ。
ジムも両極端で、放任主義のところもあります。でも大半のジムは丁寧に教えてくれますよ。
練習ですが、最初はストレッチやロープ(縄跳び)を初め、基本の構えやシャドーを教わるでしょう。
一般的な練習の流れは、
・ロープ
・短めのストレッチ
・シャドー
・ミット(トレーナーと)
・スパーリング
・サンドバッグ等
・筋トレ
・ダウン
です。ミットからサンドバッグまでは順番はこの限りではありません。スパーリングは選手や希望者だけで、女性会員ではやらない人もたくさんいます。一度スパーリングをやって二度と来なくなった人もいました。