ボクシング 「サウスポー」の技・テクニックのコツ・ポイント 2

「ボクシング 「サウスポー」の技・テクニックのコツ・ポイント 2」のまとめです。

私はサウスポースタイルでした。

個人的な理想として。

ベタですが、日本人は西岡利晃と長谷川保積です。
外国人では、ローレル・ゲレーロをお薦めします。

その他3者に共通するのは、攻防兼備な事、バランスが良い事、右の使い方(利き手の反対)が上手い事。

以上が3名を挙げた理由です。

川島郭志

サウスポーに限らず、日本人の体力で世界でも、やれるんだ~って

ある意味 日本のボクシングに多大な影響与えた人。

とにかく見てわかり易いので参考になるかと、

長谷川選手とかも参考にした程ですから。

サウスポーでまず名前がでるのが、マービン・ハグラーやマニー・パッキャオでしょうね。あとはアントニオ・ターバーもロッキー・ザ・ファイナルにも出た有名選手です。

日本人選手では栗生選手、山中選手、湯葉選手など見ておいたほうが良いと思います。

現在の西岡利晃を参考にしてみては。
YouTubeなどでも上がっていますから。

どれくらいの体格があるかわかりかねるため、何とも言えませんが。
あっているかどうかは別にしてもポンサクレックはすごいです。ほとんどコンビネーションだけで勝利しているようなものですから。
サウスポーなのに左をジャブのように使い、相手がそれをブロックしたところに右……というコンビネーションだけでフライ級の世界王者を17回防衛し、そして現在も王者になっていますから。