「キックボクシング 「自主練・自主トレ」のコツ・ポイント・方法 2」のまとめです。
自主練の時は、基礎体力を上げることに専念していました。
ランニング・シャドー・サンドバックの他に、
ストレッチ・筋トレ(補強程度)。
あと自分で考え出した、スローシャドー
スローシャドーは、ミドルを綺麗に打つために、いつものスピードの1/3ぐらいのスピードで行うもので、意外と効果あるかな?と自分は思ってました。
毎日7キロ〜10キロ走ること。
ストレッチも含めたら1時間半位すぐに経過してしまいますよ。
キックボクシングはスタミナをつけなければ話になりません。
サーキットトレーニング
腕立て、腹筋、背筋、ジャンピング・スクワット各50回×5セット
インターバルは置かずやりましょう。パンチのシャドーは、軽めのダンベルを握ってやります。
握力や背中の筋肉が鍛えられ、パンチ力もアップします。キックは、スクワットから蹴り、スクワットから蹴り、
ひたすら繰り返すことで、ハイキックも楽に蹴れるようになります。