「ボクシング 「サウスポー対策」の技・テクニックのコツ・ポイント 5」のまとめです。
サウスポーの場合は様子見で右のジャブは左に避けて左ロングフックかボディー
ボクはフック見えにくいので特に右フックを警戒してダックしながら右ストレートか左をだします。
避けた後は出来るだけ打つように意識してます。
正面だとサウスポーの右は結構見えやすいのでR進んで掴めばタイミングを合わせます。(正面に居るのはダメで左の取り合いになった時は)
いきなりの右は警戒されているのでフェイントに使ったりもします。
右連発、手打ちから入れに行くパンチ怖いのは左ストレートが右ガードで見えにくい角度から打たれれることでこれも警戒、一発で終わる可能性大
右利きサウスポーの左はそれほど警戒はしないで右を凌いだ後に右に繋げる攻撃にでます。
レナードVSアユブ・カルレを見ればそうとう勉強になります!
こっちがオーソドックスなら、サウスポーはよく左にカウンターを合わせてきます。
そのことを頭に入れて、
右のガードは顎の前に置き、右ジャブを多く突く。
右ストレートもノーモーションで打てるように練習。頭を振りながら、リズムを読ませないようにフェイント多く入れる。
前足は相手の前足より外側に置くポジションをとり、接近戦にもちこんで右ボディ、右フックを多用。
などでしょうか。
1・相手がじれるまで手を出さず、出てきたところを逆にカウンターをとる。
カウンターを狙っている相手に必ずしもこちらから攻めて行かなければいけないことはありません。2・カウンターをもらわない位置まで頭を下げながら右オーバーハンドで飛び込みその後インファイトに持ち込み、ひとしきり
攻めたら距離をとる。3.フェイントを多用
3→1→2を繰り返してください。
相手はパニックになります。