伝統空手 「自主練・自主トレ」のコツ・ポイント・方法 3

「伝統空手 「自主練・自主トレ」のコツ・ポイント・方法 3」のまとめです。

ランニング、基本技、形、拳立て伏せ、指立て伏せ、風呂上がりの柔軟くらいですね。
ちなみに組手の練習はシャドーボクシングみたいなのでも十分だと思います。
シャドーはたまにやります。

一人でやるシャドーなら、壁に向かって刻み逆突き、ですね。あと吊るしのサンドバックが使用できる環境なら、やはりサンドバックに刻み逆突き。もちろんその他のコンビネーションも織り交ぜて。しかし、一人でやってると変な癖がつくかも知れないのと、あまりに辛すぎて続かないので何だかんだで、一人ならランニングするのが一番だと思います。毎日一時間ぐらい走れば、かなりスピードが早くなりますよ。

毎日、シャドーをやっていますよ。組手は相手があっての組手なので、得意なコンビネーションを磨く為にしています。また、シャドーにしても、ひたすら、捌くシャドーをしたりしています。